第30回全日本フットサル選手権石川県大会を終えて
二木 翔大
この大会を振り返ってまずは自分たちの目標である石川県大会優勝と北信越大会進出を達成することができなくて悔しいです。相手が自分達より格上の試合が多くチーム全員で守備をし攻撃して戦うことができたので準優勝することができたと思います。決勝では、勝利することができませんでしたが自分はこの経験を活かして今後のフットサル人生に繋げていきたいと思います。
西村 空翔
優勝することができずすごく悔しい思いをしましたが、サッカーとは違う環境や独特の緊張感の中でプレーできたことは自分にとってすごくいい経験になりました。まだ県リーグやU18フットサル選手権も残っているのでこの経験を活かして次はいい結果を残せるようにしていきたいです。
2年
山下 莉央
優勝はできませんでしたが、強い相手との試合で経験を積めてよかったです。大会を通して得点をとれなかったことがとても悔しいです。
次の試合にむけて練習をし、得点を決めて活躍できる選手になりたいと思います。
保田 蒼登
結果は準優勝でとても悔しかったですが、多くの課題や北信越のチームのプレースピードなどを今大会で知れてよかったです。まだ県リーグ、U18フットサル選手権もあるのでそこでいい結果が出せるように個人のレベルアップとチームで勝てるようにしていきたいです。
熊野 瑠威
決勝戦で負けたことはとても悔しかったですが北信越リーグの相手と戦うことができて自分の実力の無さに気付くことが出来ました。今後はこの経験を活かして練習に取り組んでいきたいです。
澤舘 大翔
まずは応援してくださりありがとうございます。
決勝で負けて準優勝という結果で終わってしまって悔しい思いが一番にあります。3試合を通して自分がまだまだ足りないのだと実感することができました。北信越リーグや県リーグ上位のレベルが高い相手に対して自分のドリブルがあんまり通用しなかったしシュートをなかなか打つことができなかったです。でも守備の面では球際で奪い切れたりやシュートブロックで体を張ることができたと思います。今大会で得ることができた経験をまたU-18のフットサル選手権でも活かせるようにしてフットサルでも全国大会に出場できるように頑張って行きたいです。
石川 有聖
このフットサルの大会を振り返ってみて全員で同じ目標に向かって頑張ることの楽しさを改めて知れたのでよかったです。結果は準優勝で北信越大会には届かなかったけどそれでもこのメンバーで戦えてよかったです。またリーグ戦もあと1試合このメンバーで戦えるので最後まで悔いがないように取り組みたいです。
本多 岳人
全日本フットサル選手権石川県大会を終えて、結果は決勝戦で負けて、準優勝に終わり、悔いが残りましたが、すごく楽しむことができたし大きく成長することができたと思います。
自分達は、ほんとんどが高校生で、相手が大学生や社会人という大人に対して何が通用して何が通用しなかったのかが分かりました。他のチームよりも歳が若いのでハイプレスや俊敏さを生かしてボールを奪えたり、そのままゴールに繋がったりもしました。自分が得意なドリブルも結構通用したと思います。でも、フィジカルは全く通用しませんでした。体を当てられ、すぐにボールを奪われるという場面がかなり多かったです。
自分はこの大会を通して本当にいい経験ができました。これからもこの経験を活かして未熟な部分を克服し、さらに成長していきたいです。
佐土原 煌明
大会を終えて、思ったことはとても強度が高かったことです。今大会2回戦目の時に自分は、ワンゴールを決めることができました。しかし準決、決勝で、ゴールを決めることができなかったので、とても悔しかったです。もし次の大会で参加できるのであれば、結果を残せるようにしたいです。
堀川 脩人
フットサル選手権を通じて、チーム全員が一丸となって戦うことの大切さを改めて実感しました。自分は怪我の影響で思うようにチームに貢献できず、とても悔しい思いをしました。出場時間は短かったものの、試合ごとに感じた緊張感や高揚感、そして勝敗を通じて得た喜びや悔しさは、とても貴重な経験になったと思います。杉さんをはじめ、支えてくださった方々やチームメイトに感謝し、これからさらに成長していきたいです。