全国高校サッカー選手権大会観戦&チームビルディング活動をして
今回のチームビルディングを通して今まででは気づくことの出来なかった視点からチームワークの大切さや達成した喜びなどを感じる事が出来ました。これからはこのような経験を元にサッカーに活かしていきたいです。
今日のチームビルディングで悪い雰囲気や流れの時に何もできずにチームは良くない方向へと進んでしまいました。だからこそ自分は今日の経験を生かして悪い流れを断ち切れるような選手になっていきたいと思いました。
チームビルディングは凄くサッカーの試合と似た面白さや難しさがありました。どのようにゴールに辿り着くか、みんなでコミュニケーションをとって成功するために工夫をして行く中にみんなの本気を感じました。
今回2日間の遠征を終えてチームとして良くなった部分まだまだ足りない部分が分かりました。
全国を目指すために今いい部分はもっと良くなるようにしまた、足りない部分はチームとして改善していきたいです。
選手権では、強いチームが勝つのではなく最後はチームワークが必要だと思いました。
チームビルディングでは、1人でやるよりもみんなで協力する方が達成感や仲が深まり何事もやりやすくなりました。
今回、高校サッカー準決勝の2試合を見て自分たちと準決勝に出ていた選手たちに大きな差があると感じました。その差をなくすために2日目のチームビルディングを行い、自分たちの弱みをなくすきっかけを作ることができたのでよかったです。
1日目に国立競技場に行って試合を見て今の自分たちと比べてとても大きな差があると感じました。
技術では止める蹴るやフィジカルでは1人1人の運動量が多い所などがあって自分たちが国立競技場に立つためには努力が必要だと思いました。
2日目ではチームビルディングをして最初は1.2年生の壁があったけど最終的にはとても仲が深まったのでよかったです。
7日の準決勝は2試合とも気持ちのこもったプレーが多く自分たちもこのピッチに立ちたいなと思いました。
8日のチームビルディングはチームの中の全員で協力して課題を乗り越えることによって団結力が高まりました。