北信越総体を終えて

3年
野村 僚

準優勝という形で終わったインターハイ後の初の公式戦で、北信越総体という大きな舞台でしたが、自分としてもチームとしても選手権優勝できるような雰囲気でやれていなかったし、技術面でも課題がたくさん見つかりました。これからの、練習、私生活、学校生活すべての日常を変えていかないといけないと感じました。


3年
永井 仁

北信越総体を終えて市立長野と戦いとても強い相手に対して自分たちのプレーができず、悔しい結果となりました。
個人的には球際の部分では負けてないが、ゴールへの執着心がとても低いと感じました。この悔しさを忘れずに、選手権に向けて頑張りたいと思います。

3年
種 浩貴

僕は、石川県インターハイを終えて、今までで1番悔しい思いをしました。その中で、北信越インターハイを経験して勝負は一瞬で決まり、あと一歩寄せていれば点が決まらない所を寄せきれない守備の弱さ、絶対にシュートをやらせないぞと言う強い気持ちが足りないなと思いました。この経験から成長するために「変化」し続けるしかないと思いました。

3年
北西 玄翔

北信越総体を終えて、結果は1回戦敗退と悔しい結果に終わりました。
何も爪痕を残すことができなかったのが本当に悔しかったですし、遠くから来てくださった保護者の方にも申し訳なかったです。
敗戦後の翌日に帝京長岡と遊学館に勝った市立長野の試合を観戦しました。
自分たちのプレースタイルと違っていたとしてもゴールへの執着心、パスの質、運動量、球際の強度が違いました。
自分たちもそれくらい徹底してやっていれば勝つことができたと思います。
なので、これからのリーグ戦や練習でプレーの強度を上げて3ヶ月後の冬の選手権で変わった姿で優勝します。

3年
吉井 広樹

僕はこの北信越インターハイを経験して様々事を経験出来ました。県大会では技術の部分が1番足りないところだと体感しましたが、北信越大会では技術のところはもちろん守備の強度、声の大きさなども他のチームと差があることを体感しました。あの舞台で自分が出来たこと出来なかった事は多くあります。この経験を活かし日々の練習から心がけていきたいと思います。