2023年を振り返って

2023年を振り返って3年生の偉大さを感じました。今年の3年生はチームワークと人間性が本当にすごくてチームとしてここ数年の遊学館を大きく変えてくれました。
今年の3年生で結果を残せなかったので、自分たちの代では今まで以上に何かを変えないといけません。今年の3年生にあった。人間力をまずはつけるのが1番だとおもいます。
あとは自分が自分のことを律することができれば来年の結果もついてくると思うので、そこをチームとしてしっかりと頭に入れてやっていき、来年こそ遊学の歴史を変えたいと思います。
来年も応援よろしくお願いします。

今年は高校総体、新人戦と2度の準優勝を経験しました。1年間で2度決勝で負けるということは何かが足りないということです。
この経験からピッチの中だけでなくピッチの外でも「いい習慣」を身につけること、そして人に指示される前に自分たちから気づいて行動する主体性などが大切だと思いました。そのため新チームでは選手を管理するのではなく個人個人が自分のことをコントロールできるように意識していきたいです。
2024年は結果を残せるように日々成長していきます。応援よろしくお願いします。

今年の1年間を振り返ってあと一歩が足りない年だったのかなと感じました。夏のインターハイでは僕はメンバーに入れなかったですが、準優勝で終わり、選手権では負けてしまった星稜戦、失点はしなかったものの攻撃の面では1点が遠く、新人戦ではインターハイと同じ準優勝でした。あと一歩が足りないと感じることが多かったです。ですが、ここまで来れたのもスタッフや親のおかげだと思うので来年こそは自分たちの代で全国出場し、遊学館の歴史を変え、そして結果という形でスタッフや親に恩返ししたいと思います。

チームとしてはあと一歩の所で結果が出ないことが多い1年でした。全員が「優勝」という事の難しさを改めて感じたと思います。ルーキーリーグでは、残留争いまでもつれこむような状況にもなり、中々結果が出ませんでした。個人としては、1年生でトップチームという経験をさせてもらい、悔しさや難しさ、楽しさなど色々な思いがあった1年でした。また、3年生がどれくらい必要不可欠な存在であるかもトップチームに上がり、実感しました。新人戦では、準優勝という悔しい結果で終わり、自分自身、1年で1番悔しい思いをしました。
2024年は、あと一歩の状況では確実に勝ち、選手権初出場、プリンスリーグ1部昇格を目指して、日々、練習していきたいと思います。来年も熱い応援をよろしくお願いします。

今年1年を振り返って中学校とは違う環境で寮生活をしていく中で洗濯や掃除を自分でするようになって親がやってくれていたことの大変さが分かったので親に感謝したいと思いました。
自分は先輩と関わることが多くあって先輩が気を使っていい声かけてくれたおかげで自分が思い切ってプレーすることができて選手権の舞台にも立つことができました。
今年の選手権はベスト4でしたがそこまで行けたのは保護者や応援団、監督、コーチのおかげなので恩返しできるように来年は絶対優勝したいです。そして憧れの先輩を超せるように日常を変えていきたいです。

今年もたくさんの応援ありがとうございました。この振り返ってみると1年生というのもあって学びが沢山ある1年となりました。インターハイではみんなで応援をしていくうちにフィールドに立つ人だけでなくチーム全員がひとつになることが大事だということに気づきました。選手権、新人戦では試合に出場することができ緊張感、試合に絶対負けないという強い気持ち持ち続けることができました。来年は自分が昨年の3年生のようなチームの中心に2年からなれるように人間性を高め取り組みたいと思います。チームとして遊学館の壁である選手権の全国大会に出れるように日々練習に励むので来年も引き続き熱い応援お願いします。