総体の振り返りと感謝

3年
杉田陽

多くの先生方や生徒の皆さん、そして保護者の方々、地域の方々たくさんの応援ありがとうございました。結果はベスト4という悔しい結果で終わってしまいました。
私がインターハイを通じて感じたことは日常の大切さです。
日常とは学校生活や私生活などです。
そういうところまで細かく突き詰めていかないと県のチャンピオンになることはできないと思いました。
選手権に向けさらにチーム力を上げるためチーム全員で日常から高い意識で取り組んでいきます。今後も応援よろしくお願いします致します。

3年
山本唯吾

インターハイの応援ありがとうございました。結果は優勝出来ず、全国に行くことは出来ませんでしたが、全員で戦えたと思います。インターハイは昨年メンバーに入ることが出来なかったので昨年の結果を超えたいと思っていましたが、やっぱり勝つというのは簡単じゃないなと痛感させられました。今回の負けで気付いたことを今後に活かして選手権では全国の切符を勝ち取れるように日頃から意識してやっていきたいです。これからも応援よろしくお願いします。

3年
伊久美恵汰

インターハイを終えて、「勝負は一瞬」というのをすごく感じました。ここまで積上げてきた努力が一瞬で負けという結果に終わってしまって、まだまだ努力が足りないと痛感しました。
自分としては初のインターハイでの舞台で、スタンドでは応援してくれる方々が沢山いてとても緊張してしまいましたが、この舞台で試合できたのはすごく大きな経験値になると感じました。
この経験を活かして、これからは天井破りの努力を続けてチーム全員で選手権優勝を掴みとります。